Memory
6/1母が肺癌余命2ヶ月〜1年と診断された。 奇跡を願い、食事療法など西洋医学以外の方面からも治療を試みる。その記録、母との思い出、闘病の様子を綴る。
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2005年12月07日 (水) | 編集 |
週末意識レベルがかなり低下し、遺言めいた言葉を発した。
「お母さんが死んでも泣いちゃだめだよ」
「お母さんはいい子に恵まれて幸せだった」
「もう満足だから、延命治療はしないで」
誰と誰に母の着物を形見分けして欲しい、そんなことまでも言ったのだ。

母がもう悟ってしまったからには、これ以上隠すこともないだろうと思い、私も「お母さんの子供に産まれて幸せだったよ」などと話した。

週末は主治医がいなかったので宿直医に話を聞いた。
末期の最期の最期は医師でも判断できないのだそうだ。
母の状況から今日明日でもおかしくなとの話しだった。

私は心配だったし、叔母も心細いというので土曜日は病室に泊まった。

しかし・・・昨日、今日になって
「このままってことないよね」
とか「この目のかすみをどうにかして欲しい」
とにかく今後も生き続けるような口ぶりをするように。
母の意識は混濁しているのか?

昨日叔父が来てくれた。
母は叔父に主治医と話してもらって、この状況をどうにかするようにガツンと言って欲しいというのだ。

(;-_-;) ウーム・・参った。

今日の主治医の話ではあと1週間くらいというのだ。
あとできることは、体がだるくて辛いのなら24時間モルヒネ投与を開始するとのこと。
しかし昨日今日と母はやや調子をとり戻した。
声も週末より出るようになったし、寝返りも自分で打てるのだ。
本当にあと1週間なのかな・・

今日は夫も上海から駆けつけてくれた。

※病院に泊まることが増えているため、更新できない日が多いです。

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  • 上海に夫と猫3姉妹、母の病気の為現在帰国中。日本に父・母・兄・犬3匹・猫1匹。



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