Memory
6/1母が肺癌余命2ヶ月〜1年と診断された。 奇跡を願い、食事療法など西洋医学以外の方面からも治療を試みる。その記録、母との思い出、闘病の様子を綴る。
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1/4 モルヒネ投与開始
2006年01月05日 (木) | 編集 |
いよいよこの日が来た。
モルヒネ投与が始まった。

無事年越しが出来、喜びも束の間、母は痛みを訴えることが多くなった。
最初は胸の辺りが痛い、苦しいと言っていたが、3日の夜にはあちこち痛いと言いだし、イライラもかなりひどく3日間眠れなくなっていたため、4日の朝主治医と相談してモルヒネ投与を開始することにした。

モルヒネが入ると母はまもなく眠りについた。
私は前夜ほとんど眠れなかったので、父と兄に交代してもらい、母が寝ている間に家に帰ったのだが、夕方もう一度行ってみると、私が帰った後すぐ起きてしまい、その後全く寝ていないとのことだった。
しかもバタバタ寝返りを打って、身の置き所がないような感じで苦しんでいる。

モルヒネの量が足りないのかもしれない・・
増やせばずっと寝ていて話しが出来なくなるそうだ。
それでも仕方ない・・これ以上母を苦しませたくない。

モルヒネ投与が開始されて驚いたのは、食事が出なくなるということだった。
母は3日の朝まではお粥+おかずはほぼ普通食だったのだが、3日昼からまたペースト食に戻してもらっていた。
それでもほとんど残すことなく4日の朝も完食したのに、モルヒネ投与されることで食事が出なくなるとは思わなかった。
母は食事は摂らなくてもいいと前から言っていたから、本人としてはありがたいのかもしれないけど、今まで懸命に食べさせてきた私たちにとっては、最期を告げられたようで悲しくなってしまった。。

この記事に対するコメント

申し訳ありませんが、この医師のモルヒネに対して精通していないなと思います。麻薬性の鎮痛剤の使用により食事制限などありません。また、用量の使用によっては普通に会話できます。

【2006/01/05 12:27】 URL | borderless doctor #- [ 編集]


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